トヨタ センチュリー (神威 <かむい> エターナルブラック)
2018年夏およそ21年ぶりのフルモデルチェンジを果たし、天皇陛下の即位を祝うパレードのオープン仕様としても話題となった新型『トヨタ センチュリー』。3代目となるこの新型でも、初代からの品格のあるセンチュリーらしいエクステリアデザインが継承され、随所に手作業の「匠の技」を取り入れ、まるで伝統工芸品のように丁寧に作られています。実績と信頼性を最優先させたプラットフォームは、先代「レクサス LS」用をベースにセンチュリー伝統の乗り心地の良さを追求。パワートレインには、5リッターV型8気筒エンジンとモーターを搭載するハイブリッドシステムを採用しシステム最高出力は431PSを発生します。オートアートでは、この国産最高級セダンを全長290ミリを超える堂々としたサイズの1/18スケール・フル開閉モデルでリアルに再現。豪華かつ品格のある雰囲気まで感じられるモデルになりました。深みのある漆黒ボディの艶やかな塗装やボディ各所に散りばめられたクロームメッキパーツの輝き、象徴的な「鳳凰」エンブレムの繊細な造形、二重構造のフロントグリル、インテリアのモケットシートの質感など、細部まで可能な限り実車に忠実に作り上げました。
サイズ:1/18